症例
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受け口(下顎前突)成人矯正(適応年齢:13歳〜)顎のズレ
22歳女性 成人矯正 受け口
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年齢 : 22歳, 性別 : 女性,
主訴 受け口が気になる 治療内容 下顎骨の前方への突出が著しく、見た目も気にしておられたため外科手術(骨切り)を併用し、非抜歯で固定式ワイヤー装置を用いて治療した。
治療期間・回数の目安 3年 治療費 保険適応
リスク ・治療中は発音しにくい場合があります
・矯正中、舌が動かしにくいことがあります
・治療中、装置によってまれに頬の内側が傷つき、口内炎になることがあります
・歯の移動に伴って違和感や痛みを感じる場合があります
・冷たいものを飲んだときに歯がしみる「知覚過敏」の症状が出る場合があります -
すきっ歯受け口(下顎前突)小児矯正(適応年齢:5〜12歳)
7歳男児 小児矯正治療 受け口、すきっ歯
- BEFORE
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年齢 : 7歳, 性別 : 男性,
主訴 すきっ歯が気になる 治療内容 上顎の前後的なズレと上の前歯の隙間があったため、取り外し式の矯正装置(上顎前方牽引装置)と固定式の拡大装置(クワドヘリックス)、前歯に固定式ワイヤー装置を用いて治療した。 治療期間・回数の目安 4年間 治療費 450,000円 リスク ・治療中は発音しにくい場合があります
・矯正中、舌が動かしにくいことがあります
・治療中、装置によってまれに頬の内側が傷つき、口内炎になることがあります
・歯の移動に伴って違和感や痛みを感じる場合があります
・冷たいものを飲んだときに歯がしみる「知覚過敏」の症状が出る場合があります